KEY toSUCCESS
- JADEEのドレスの特徴 -
日本初の専門店だからこそ創れた!マタニティ専用
ウェディングドレス!
妊娠7ヵ月を想定して着用
THE FINAL CHECK REPORT最終チェックレポート
挙式直前のお客様等が、
実際にドレスを着用されたご様子です。
お腹の見え方・ドレスを着た雰囲気など、
参考にして下さい!
【H.Y様】
身長:157㎝ / 普段の洋服:9号 /
妊娠22週(6ヵ月)
胸やウエストなど気にしているラインが綺麗!お腹は目立たず、妊娠していることを忘れてしまいそうでした。また驚くほど軽くてビックリします。シンプルでスタイリッシュなデザインも大好きです!
【Y.0様】
身長:160㎝ / 普段の洋服:5〜7号 /
妊娠22週(6ヵ月)
胸より上はすっきりしているのに、お腹が目立たない可愛いドレスを着ることができて、本当に満足です。
【Y.M様】
身長:165㎝ / 普段の洋服:9号 /
妊娠26週(7ヵ月)
マタニティでなくても着たいと思えるような、妥協のない恋するドレスに出会えました!お腹の赤ちゃんを守りながら着られるドレスなので、安心してお式を迎えられます。
(外部サイトへリンクします。)
THE DIFFERENCE
一般的なマタニティ用
ウェディングドレスとの違い
マタニティ美へのこだわりが全く違います!
本当に妊婦のために作られている?
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マタニティ用ドレス=マタニティのために作られたドレスだと思っていませんか?
マタニティ用ドレスと言われている多くのドレスは、背中が編上げになっており着用時に微調整することができるフリーサイズの普通のドレスのことを指しています。
つまり、妊娠していない女性のために作られたウェディングドレスです。
マタニティのためのドレスが豊富にあります!と言っているドレス店は多くありますが、残念ながら、マタニティ花嫁を前提として作られたドレスは非常に少ないのが現実です。
あなたが試すドレスが本当にマタニティ花嫁のために作られたドレスなのか、確認してみて下さい! -
お腹のサイズに合わせると胸元があいてしまいます。(7号のボディに11号のドレスを着用)
マタニティ用ドレスは着られない?
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これらのドレスは、当然ですがお腹が大きくなることを想定したつくりではありません。
お腹に合わせて大きなサイズのドレスにすると、チェストやアンダーバスト部分も大きくなってしまい、お腹はぴったりだけど、胸元がブカブカ……という事態に。
妊娠6ヵ月以上のマタニティ花嫁=2サイズアップのドレスを薦められることが多いようです。もちろん「着ることは出来る」のですが、「美しいドレス姿」になるかどうか注意が必要です。 -
ドレスの脇線が前にずれるため、妊婦体型を強調してしまいます。
お直ししたり、背中の紐で締めれば大丈夫では?
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ウエディングドレスのパターンは非常に繊細です。どうやったら美しく見せられるか、緻密に計算して作られています。それを無理にお直しするとパターンを崩すことになります。
また、多くのビスチェにはレースやビーズが刺繍してありますが、それらを外して縫い直すのは現実的ではありません。
また、背中の紐でもある程度の調整はできますが、ウエスト切替えがお腹の真上なので、苦しく、お腹が目立つようになることが多くあります。
結果的には美しさと着心地の良さを実現するのが難しくなっていきます。
妊娠6ヵ月を過ぎてドレスを着る方は、マタニティ用ドレス等から選ぶ際は相当な注意が必要です。 -
背中の編み上げが三角形になり、妊婦体型を強調していまいます。
JADEEはマタニティ花嫁の美しさを最大限に引き出すドレスを追求しています。
でも…ドレスを選ぶ際にはそれだけでは不十分です。
“最も大切なのは、
結婚式当日の体型予測!”
体型予測なしに、美しいマタニティ花嫁は生まれないとJADEEは考えます。